飴と鞭、鎌と槌

セーラー服!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ポエマーとしてこの世に生を受けた桜木ですが、先日「詩人気取りの陰キャ」という称号を頂きましたのでもうツイッタ・ポエムは書きません。神に誓って。

 

"神に誓って"といいましたが、なんかどっかで聞いたんだか読んだ話によると「神は『神に誓って』とかそういうものではない」みたいな考えが根本の方にあるらしく・・・

まあよくわかんないし誓っちゃえ!w

 

 

 

ところで、制服はすきかな?  ああすき?そう。

 

はてなブログのプロフィール設定項目には"すきな***は~~~"みたいなのを書けるところがあって、とても悩んだのだ

制服は飲み物か?食べ物か?アートか?はたまた別の何かか?

 

制服は食べ物

〝味わう〟ということを〝味覚を以て認識する〟という行為に留めているうちは何も見えてこないぞ。認識を拡張させろ────

頭の中で何かを、例えば広告で目に入ったハンバーガーの味を想像することが君たちもあるだろう。その味の想像──それは〝味わう〟という行為にほかならないのではないか?

「制服は食べればきっとこんな味」  それを想像することは、制服を味わうことなんだ。

 

制服は飲み物

(略)認識を拡張させろ────

 

制服は清涼飲料[要出典]だ。だって飲んだらスッキリするもんね。

そのうちスタバのメニューにも入るよ。ゴクゴク。

 

制服はアート

これは認識を拡張させるまでもないね!

時には幼さを、そして時には大人になりつつあるものを感じさせる、制服はそういう繊細で広く深いものなんだ。

もちろん中学生の制服だけ、高校生の制服だけ・・・を好んで摂取するのも良いだろう。しかし僕は制服という共通点を持ちながら大きく違う、そういう制服の〝対比〟みたいなのも感じてほしいと思う。

 

制服とはなに?

あらゆるものにただ一つ対応する答えが必要だと思うのかい?

制服とは食べ物。制服とは飲み物。制服とはアート。制服とは・・・君がそう思うもの全てだ。

 

 

 

制服に感謝を。

 

祈りを捧げてください。あなたの祈りは制服となり、あなたに微笑む。