例えば空は
セーラー服!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それなりに言いたいことを言ってたら、父は「自分もお前くらいの頃から社会が嫌になってどうでもよくなった時期が・・・」と言った。
ありがとうパパン。でも僕は社会が嫌なんじゃなくて僕が嫌なんですぅ!なんかごめんなパパン。
タイトル回収いきますか。
この前ツイットした気もするけど
《逆転クオリア - Wikipedia》(リンク先の閲覧はこの記事を読むために必ずしも必要ではない)
これ!!小学校に通ってた頃から思うようになってそれからもときどき思うよこれ
図:2年も前の夏空を保存しておけるなんてね
同じ空をみているとしよう。晴れた空だよ
同じというのはなんていうか物理的に同じ空をみているんだ。僕らは同じ光を目に受ける。その刺激は物理的な視点からは同じように処理される。
僕らが空を言葉にするときは大抵「蒼い」とか「エモい」くらいしか言わないから普段気にかけることもないんだろう。
しかしその青さの感覚に、僕と君と違いがあるように思えて僕は仕方がない。たぶんここに意識が行くとみんなもなんとなくはわかるんじゃないかなと思う
僕が感じている「空の青さ」は君の感じている「空の青さ」とは違うもので、同じ青さを感じることはないんだぁ・・・と思うと少しだけ悲しくならない??
貼ったwikipediaに書いてあるように、そんな事は検証できないし、例え実際にそうだとしてもなんの問題も生じないから議論するだけ無駄な話かもしれないけどね!
書いてて何が言いたいのかわからなくなった桜木。ごめんなみんな。わざわざリンクから来てくれた数少ない読者にひどい仕打ちをして申し訳ないです・・・・
次回はもっとこう、後味悪くないものにしたいですね